Information

【解説】ご入国時の隔離措置(水際対策)の概要

  • LINEで送る

2021.01.08初版  2021.6.11最新版更新

新型コロナウイルス感染症に対する水際対策として、
日本政府は日本に入国するすべての人々に対し、指定された場所での14日間の滞在(自主隔離) と 公共交通機関を利用しないこと を厳格に義務付けています。..

新型コロナウイルスの感染拡大防止策により、病気の症状の有無に関わらず、入国するすべての人に対し、以下の対応が要請されています。

  • 出国前72時間以内の検査による「陰性」の検査証明書を提出すること*1
    (必要な検査方法及び検査証明書について..)  (検査証明書用紙フォーマット .., ..)
  • 入国時にPCR検査を実施すること
  • 自宅など検疫所張が指定する場所で入国(検体採取日)の次の日から起算して14日間待機すること(自主隔離)
  • 空港からの移動も含め、いかなる目的においても公共交通機関を利用しないこと*2
  • 14日間の自主隔離滞在場所、及び到着する空港から滞在場所まで公共交通機関以外の移動手段を必ず事前に確保すること
  • 入国時に、入国後に14日間待機する場所と空港からの移動手段を検疫所に登録すること
  • 14日間の位置情報を保存すること
  • 保健所へ位置情報を提示すること
  • 接触確認アプリを導入すること
  • 以上に関する「誓約書」を提出すること*3..

*1 検査証明書を提出できない方は、日本への上陸が認められません。(航空機への搭乗を拒否されます。)

*2 日本国内で、 国際線→国内線への乗り換えはできません。 国際線到着空港での入国及び隔離滞在が必要となります。

*3 誓約に違反した場合は、氏名等の公表及び(在留資格保持者は)在留資格取消し及び強制退去の対象となります。

 

変異株(イギリス型(アルファ株)・南ア型(ベータ株)・ブラジル型(ガンマ株))流行国からの入国について

尚、出国前72時間以内の「陰性」証明書が提出できない場合、及び、変異株の流行が確認された国(イギリス・南アフリカ等)から入国される方については、

  • 入国後3日間は検疫所が確保する宿泊施設等で待機(強制隔離)すること
  • 入国後3日目に再度PCR検査を実施し、陰性が判断された場合は、自宅など検疫所長が指定する場所で入国後14日間待機(自主隔離)すること

等が要請されています。(2021年1月8日発表)

※ 2020年12月24日より、以下の国・地域が指定されました。
    イギリス(英国)
※ 2020年12月26日より、以下の国・地域が追加指定されました。
    南アフリカ共和国
※ 2021年2月2日より、以下の国・地域が追加指定されました。
    アイルランド、イスラエル、ブラジル(アマゾナス州)
※ 2021年3月5日より、以下の国・地域が追加指定されました。
    アラブ首長国連邦、イタリア、オーストリア、オランダ、スイス、スウェーデン、スロバキア、デンマーク、
    ドイツ、ナイジェリア、ブラジル(アマゾナス州を除く)、フランス、ベルギー
※ 2021年3月20日より、以下の国・地域が追加指定されました。
    エストニア、チェコ、パキスタン、ハンガリー、ポーランド、ルクセンブルク、レバノン
※ 2021年3月29日より、以下の国・地域が追加指定されました。
    ウクライナ、フィリピン
※ 2021年4月9日より、以下の国・地域が追加指定されました。
    カナダ(オンタリオ州)、スペイン、フィンランド
※ 2021年5月1日より、以下の国・地域が追加指定されました。
    アメリカ(テネシー州、フロリダ州、ミシガン州、ミネソタ州)、インド、ペルー
※ 2021年5月15日より、以下の国・地域が追加指定されました。
    ネパール


※※ 2021年6月4日より、以下の国・地域が指定解除されました。
    イスラエル、スロバキア
※※ 2021年6月7日より、以下の国・地域が指定内容が変更されました。
    イギリス(英国)

※※ 2021年6月14日より、以下の国・地域が指定解除されました。
    ポーランド、フィンランド

※この場合、入国後3日目からの自主隔離場所の確保が必要となります。
※この他にも、様々な場合について規制が設けられています。

 

変異株B.1.617(インド型(デルタ株))流行国からの入国について

但し、5月27日以降、インドで初めて確認された変異株B.1.617(デルタ株)に関連し、以下の国・地域に日本への入国前14日以内に滞在歴がある在留資格保持者は再入国が拒否され、入国することができません

  • 2021年5月14日より;インド、パキスタン、ネパール
  • 2021年5月20日より;モルディブ、バングラデシュ
  • 2021年5月21日より;スリランカ
  • 2021年6月4日より;アフガニスタン

※※2021年6月14日より変更;バングラデシュ  ⇒《ケース3》(強制隔離6日間) へ

尚、上記の国・地域からの全ての入国者(日本人又は特段の事情があると認定された方)については、

  • 入国後10日間は検疫所が確保する宿泊施設等で待機(強制隔離)すること
  • 入国後3日目と6日目と10日目に再度PCR検査を実施し、3回とも陰性と判断された場合に限り、強制隔離施設を退所し、自宅など検疫所長が指定する場所で入国後14日間の待機(自主隔離)すること

が要請されています。

※この場合、入国後10日目からの自主隔離場所の確保が必要となります。
※この他にも、様々な場合について規制が設けられています。

(2021年5月25日発表)

 

また、以下《ケース2》《ケース3》の国・地域からの全ての入国者・帰国者については、

《ケース2》

  • 2021年5月21日より;ギリシャ、ヨルダン、(アイルランド、オランダ、フランス、フィンランドポーランド
  • 2021年5月28日より;カザフスタン、チュニジア、(英国、デンマーク)
  • 2021年6月4日より;アメリカ合衆国[アイオワ州、アイダホ州、アリゾナ州、オクラホマ州、オレゴン州、カリフォルニア州、コネチカット州、コロラド州、デラウェア州、ニューヨーク州、ネバダ州、ネブラスカ州、メイン州、モンタナ州、ロードアイランド州]、タイ、(ドイツ)

※※2021年6月7日より変更;英国   ⇒《ケース3》(強制隔離6日間) へ※※2021年6月14日より解除;フィンランド、ポーランド、アメリカ合衆国[オクラホマ州、カリフォルニア州、ネブラスカ州]

※( )内は、変異株流行国としてすでに同様の水際強化措置の対象となっている為、実質、変更なし。

  • 入国後3日間は検疫所が確保する宿泊施設等で待機(強制隔離)すること
  • 入国後3日目に再度PCR検査を実施し、陰性が判断された場合は、自宅など検疫所長が指定する場所で入国後14日間待機(自主隔離)すること

《ケース3》

  • 2021年6月4日より;ベトナム、マレーシア
  • 2021年6月7日より;英国
  • 2021年6月14日より;エジプト、バングラデシュ
  • 入国後6日間は検疫所が確保する宿泊施設等で待機(強制隔離)すること
  • 入国後3日目と6日目に再度PCR検査を実施し、陰性が判断された場合は、自宅など検疫所長が指定する場所で入国後14日間待機(自主隔離)すること

が要請されています。

※この場合、入国後3日目又は6日目からの自主隔離場所の確保が必要となります。
※この他にも、様々な場合について規制が設けられています。

(2021年5月25日発表)

 how-to-count

【自主隔離必要日数の数え方】

厚生労働省より、自宅等での待機をする必要日数、及び、再検査の実施日については以下の様に定められ、記述されています。

  • 待機の必要日数: 「入国(検体採取日)の次の日から起算して14日間」
  • 再検査の実施日: 「入国の次の日から起算して3日目に」「入国後3日目及び6日目に」「入国後3日目、6日目及び10日目に」

従いまして、自主隔離のために宿泊施設を確保する日数は以下のとおりとなります。

自主隔離必要日数の数え方

【各省庁 関連サイトURLリンク】

当サイトに記載の情報は、2021年1月20日時点の情報及びその後の更新情報の主な点を要約した概要となりますので、最新情報及び正確な情報に関しては、必ず厚生労働省、外務省及び法務省の各ウェブサイトをご確認ください。

《外務省サイト》

◆新型コロナウイルス感染症に関する水際対策の強化に係る措置について(外務省)..
  https://www.mofa.go.jp/mofaj/ca/fna/page4_005130.html
◆国際的な人の往来再開に向けた段階的措置について(外務省)..
  https://www.mofa.go.jp/mofaj/ca/cp/page22_003380.html

《法務省(出入国在留管理庁)サイト》

◆新型コロナウイルス感染症の拡大防止に係る上陸拒否等について(検査証明フォーマット等) (法務省、出入国在留管理庁)..
  http://www.moj.go.jp/isa/hisho06_00099.html

《厚生労働省サイト》

◆水際対策に係る新たな措置について(新たな措置の発表・検査証明書・誓約書・位置情報等について)(厚生労働省)..
  https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00209.html
◆水際対策の抜本的強化について(新型コロナウイルス感染症)(厚生労働省)..
  https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00098.html
◆水際対策の抜本的強化に関するQ&A (厚生労働省)..
  https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/covid19_qa_kanrenkigyou_00001.html

注)当サイトは、上記水際対策に関する情報及び記載内容に関し、一切の責任を負い兼ねますので、必ず外務省・厚生労働省等による公式発表に従ってください。

空港送迎付き自主隔離滞在プラン
(羽田・成田・関西・中部・福岡空港)

 ※ 自主隔離対応施設の例

マンション滞在型

自主隔離マンション-タイプC

1名用  130,000円
(光熱費・寝具・送迎etc 込)

マンション滞在型

1~2名用 150,000円
(光熱費・寝具・送迎etc込)

ホテル滞在型

自主隔離ホテル―東京

1名様 144,000円~
(送迎etc込)

ホテル滞在型

1名様  112,800円~
(食事・送迎etc込)


  • LINEで送る

コメントを残す

*

CAPTCHA